だいぶ涼しくなってまいりました

こんにちは。


中秋の10月もすでに下旬

ご覧の皆様、いかがお過ごしですか?


前回のブログが確か、年はじめ頃

季節が過ぎるのは本当に早いもので

あと2カ月もすれば平成30年も終わってしまいます

その間、このHP更新も随分と放置してしまいましたね



さて、前々回?のブログ記事にて

武将最中の新味発売という事で少し触れさせて頂き

詳しい説明は後程という事でした


新味発売が平成29年3月ですから・・・

約1年半も引っ張ってしまいましたが

アンサーと現況報告をさせて頂こうかと思います




〈ここからが本題 ↓ 〉


新味、新味って勝手に言ってますが

武将最中 (さしま茶あん・求肥入り)

これが正式な商品名となります


一番の特徴は何といっても ”さしま茶” 味の最中あんになります

それと、求肥(ぎゅうひ)を入れることでオリジナルの”赤もち入り”

同様、『らしさ』と言いますか店のカラーを出しました

味を分かって頂くには、やはり食べてもらう事が1番伝えやすいんですが

敢えて特徴を活字にするならば噛んだ直後、鼻からスーッと抜けるお茶の風味

そして深いお茶の香りが口の中に残りスッキリとしたあと味になること

っと、そんな感じかと思います

因みに求肥とは、もち米の粉から作る和菓子の事です。最中に入れる事で

食感が変わり、またある意味舌休めと言いますか飽きさせない効果もあるのかも

知れません


さしま茶について・・・

当HPでの最中欄での説明では坂東市の地域資源でもあるさしま茶と説明してますが

ウィキペディアによる説明によると 境町 古河市 坂東市 常総市 八千代町 と

かなり広範囲で作られているお茶という事と、全国的に見ても茨城県は経済的栽培の

北限とされてます。この気候と栄養豊富な土壌が厚みのある茶葉となり、濃厚な

味と香りを引き出してくれるそうです

また1859年に日本茶として初めて海外に輸出されたお茶としても知られております



Q : なぜ、数ある食材の中、お茶という食材を最中に採り入れたのか?


A : 地元の地域資源であるほかに、慣れ親しんだ、いつまでも飽きない味

    その素朴な美味さを出したかったからです

   


Q : さしま茶の最中って言ってもあんこには他に何を使ってるんですか?


A : 白あんで用いる白いんげん豆を使っています お茶の香りを活かすため

    また、白いんげんの特徴も出したい為、配合の研究には特に時間をかけました


Q : いわゆる抹茶味なんでしょ?


A : いいえ

    お茶とスイーツの組み合わせと言えば抹茶と組み合わせるのが一般的ですが

    普段から飲んでいる緑茶の葉を使用しています 

    試作段階では抹茶・緑茶・ブレンド茶などありとあらゆる配合を茶葉生産者様

    と協力し合い試しましたが、自然なさしま茶の特徴を一番出せたのが緑茶です  



販売開始から約1年半、お陰さまでこの新味も大変ご好評を頂いております


赤もち入りのオリジナルとさしま茶で二種類味が楽しめるようになった!

とか

より地元のカラーが出て、お土産に使いたくなる!


などと、上のQ&Aと併せて販売以来、多くの質問や意見を聞いてきた中で

ほんの一部を記させて頂きました


今後とも末永くご利用して頂けたら幸いでございます


以上ですが、長い間、記事を引っ張ってしまったアンサーとして

答えをずっと待っていた方々? ご納得頂けたでしょうか?(笑)


さて、行楽の秋

何をするにもいい季節ですね

朝晩はだいぶ冷えてまいりました

風邪などひかぬよう、暖かい格好でお出かけください



では。

佳味のかしや

Busyou Monaka's&Seasonable Japanese Sweet's by Kaminokashiya 明治6年創業 畑の中にある、地域密着型の小さな和菓子屋です

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